ぎっくり腰の予兆・前兆となる症状を分かりやすく解説

こんにちは。
中宗です。

今回は、
ぎっくり腰の予兆・前兆となる症状
について解説をしていきたいと思います。

今回の記事は、
・ぎっくり腰に予兆や前兆があるのか知りたい人
・ぎっくり腰の予兆や前兆がどんな症状かを知りたい人
・今の自分の症状がぎっくり腰の予兆や前兆なのかを知りたい人
を対象にした記事です。

もし今あなたが腰に何かしらの違和感や症状を
感じていてそれがぎっくり腰の予兆や前兆かな?
と不安を感じているようでしたらぜひ今回の記事を参考にしてください。

今回の記事の内容

・ぎっくり腰の予兆や前兆はどんな症状か?
・ぎっくり腰の予兆や前兆となる症状を解説
・ぎっくり腰の予兆や前兆に気付いていてもぎっくり腰になってしまったら、、、

この記事を書いている私は、
整体師としてのキャリアが14年。
整体院を独立開業して10年です。

延べ5万人以上の患者さんを治療してきました。
もちろんぎっくり腰の患者さんも治療してきたので、その経験をもとにこの記事を書いています。

ぎっくり腰に予兆・前兆のような症状はあるのか?

そもそも、ぎっくり腰には予兆や前兆となる症状があるのか?
というところから解説をしていきます。

私の整体院にくるぎっくり腰の患者さんの例でいうと、初めてぎっくり腰になった患者さんは予兆や前兆に気付いていない人が多いです。

ぎっくり腰には予兆や前兆はない!?

ぎっくり腰の別名は「急性腰痛」と言います。
急性腰痛とは、急に腰が痛くなってしまうことを言います。

つまり予兆や前兆がなく急に腰が痛くなって動けなくなることをぎっくり腰というわけです。
※急性の反対は慢性ですね

なのでぎっくり腰には予兆や前兆はなく、
急に腰が痛くなることが多いです!

ただ、本当に予兆や前兆がないのか?
というと実はぎっくり腰の予兆や前兆はあります

ぎっくり腰の予兆や前兆に気付いていないだけ、、、

というのも、ぎっくり腰の患者さんに
「何かきっかけはありませんでしたか?」
「ぎっくり腰になる前いつもと違うことはありましたか?」
などと質問をしていくと、、、

「そういえば、、、今振り返ると1週間くらい前に腰が重いことがあって、、、」
といった具合に、ぎっくり腰の予兆や前兆ともいえる症状を思い出すことがあるからです。

 

ぎっくり腰の経験者ほど予兆や前兆に気付きやすい

ぎっくり腰の経験者ほど、ぎっくり腰の予兆や前兆に気付きやすくなります。
というのも、以前ぎっくり腰を経験しているから、
「あっ、これを放っておいたら前みたいにぎっくり腰になるかも、、、」
というセンサーが働きやすいからです。

 

予兆や前兆に気付くだけでぎっくり腰を予防できる

初めてぎっくり腰になった患者さんは、
予兆や前兆に気付いていないだけ。
というケースが大半です。

なのでよく自分の体を観察したり
自分の体に集中するとぎっくり腰
の予兆や前兆に気付くことができます。

なので今回は、ぎっくり腰の予兆や前兆の代表的な症状を解説していきます。
今あなたが感じている腰の違和感や症状と照らし合わせつつ、
ぎっくり腰の予兆や前兆に気付き未然にぎっくり腰を予防していきましょう。

 

ぎっくり腰の予兆や前兆となる10個の症状を徹底解説!

ではぎっくり腰の予兆や前兆となる症状について
10個の症状を具体的に解説していきます。

もし自分に当てはまる症状があったら、
ぎっくり腰になる可能性がありますので
ぜひチェックしてみてください。

 

1.何かの拍子に腰がピキッとした

 

この症状は分かりやすい予兆や前兆ですね。
何かの拍子に腰がピキッとした数日後に
ぎっくり腰になってしまうケースがあります。

例えば、

・荷物を持とうとしたら腰がピキッとした
・車から降りようとしたときに腰がピキッとした
・ズボンや靴下を脱ごうとしたときにピキッとした
・シャンプー中に腰がピキッとした

などなど、、、
腰にピキッという痛みが走ったらぎっくり腰の予兆・前兆だと思ってください。

もし腰がピキッとした時は炎症が起きていないかを確認する必要があります。
炎症とは、
・痛くないか?
・熱くないか?
・はれてないか?
・赤くないか?
をチェックしてください。

すべて当てはまったら炎症が起こっているので、
冷やす必要があります。
もし、全部当てはまらないようなら炎症はないので
ゆっくりお風呂に浸かって体を芯から温めてください。

冷やす必要がある場合はこちらをチェックしてください。

 

2.腰が抜ける感じがする

ぎっくり腰の予兆・前兆の症状は人それぞれ感じ方が違います。
なのでみなさん独特の表現をすることが多いです(笑)
この「腰が抜ける」という表現も独特ですよね。

中には「膝が抜ける」とか「足に力が入らない」と、
表現される方もいます。

ぎっくり腰の経験者は分かると思いますが、
「腰が抜ける感覚」があったらぎっくり腰の予兆・前兆だと思ってください。

腰が抜ける感覚があった場合は、骨がずれている可能性もあります。
信頼できる整体院などがありましたら骨格矯正などの治療を受けるのがおすすめです。

※これは私が腰痛を改善するための実際の治療風景です。
※ボキボキしないので動かすと痛い腰痛でも安心して治療を受けることができます。

3.寝ても疲れが取れない

これは腰の痛みや違和感、不調ではありませんが、、、
寝ても疲れが取れないときは全身の筋肉がガチガチになっていることが多いです。
筋肉がガチガチだとぎっくり腰になる可能性が高いです。
なので寝ても疲れが取れないときはぎっくり腰の予兆・前兆だと
思っておいた方が良いですね。

寝ても疲れが取れないときの対策としてはリラックスするのがおすすめです。
映画が好きな人は映画を見てリラックスすのも良いと思いますし、
マッサージが好きな人はマッサージも効果的です。

スポーツが好きな人は軽く体を動かしてスッキリすると
ストレス発散にもなりますしぐっすり眠れて体の疲れが
とれるようになります。

特にリラックスする方法やストレス発散がない場合は、
自然に触れるのも良いですね。
近所の公園や山に行って自然に触れることで
ストレス発散になりぐっすり眠れるようになります。

 

4.前かがみになると腰が痛い

前かがみになると腰が痛いのもぎっくり腰の予兆・前兆ですね。
特に2~3日以上、その痛みが続く場合は注意が必要です。
腰に疲れがたまっているので、悪化するとぎっくり腰になる可能性があります。

前かがみになる時に腰が痛い場合は太ももの裏側の筋肉を
ストレッチするのがおすすめです。

足の筋肉が固いと筋肉が伸びなくなってしまいます。
足の筋肉が伸びないと前かがみになりづらくなります。
それが結果として腰に負担をかけてぎっくり腰になってしまうのです。

なので、前かがみになった時に腰が痛い場合は、
太もものストレッチをすることでぎっくり腰を予防できます。

5.おしりがキーンとなるような痛み

ぎっくり腰の予兆・前兆は腰だけではありません。
おしりにキーンとするような痛みやズキズキするような痛み、
鈍痛のような重苦しさを感じる症状があったら注意が必要です。

そのような症状があったらぎっくり腰になる可能性があるので、
ぎっくり腰の予兆・前兆と考えておいた方が良いです。

おしりがキーンとする予兆・前兆があった場合は、
おしりの筋肉がこわばっている可能性があります。

おしりの筋肉のこわばりをほぐすことができれば、
ぎっくり腰を予防することができます。

なのでおしりがキーンとする予兆・前兆がある時は
おしりの筋肉のストレッチがおすすめです。

6.足が重い、足があがりづらい

ぎっくり腰の予兆・前兆は腰やおしりだけではありません。
足が重いとか、足があがりづらいというのもぎっくり腰の予兆・前兆のサインです。
このサインは本人は気付きづらいかもしれません。

ただ、ぎっくり腰経験者で感覚の鋭い方は気付く人もいます。
実際、私が治療するぎっくり腰の患者さんは治療の時に、
足の筋肉がガチガチになっていることが多いです。

なので足が重いとか、足があがりづらいなどの症状は
ぎっくり腰の予兆・前兆なのであまり無理しないようにしてください。

足の症状が予兆・前兆として出た場合は足のストレッチがおすすめです。
やはり太ももの裏の筋肉の固さがぎっくり腰の原因なので、
太ももの裏のストレッチがおすすめです。

7.咳やくしゃみで腰に響く

咳やくしゃみで腰に響く場合は危険信号ですね。
ぎっくり腰の一歩手前くらいです。
もちろんぎっくり腰の予兆・前兆ではありますが、
坐骨神経痛も併せて症状が出ることもありますので、
咳やくしゃみで腰に響く場合は無理しないほうが良いです。

咳やくしゃみで腰に響く場合は、ほかの予兆・前兆と比べると
重症化している可能性があります。

安静にしているか、信頼できる整体院の先生に相談するのがおすすめです。
この段階では予兆・前兆のレベルなので病院に行っても治療方法はなく
「様子を見て治らないようならまた来てください」
と言われるパターンかと思います。

 

8.急な運動による筋肉痛

ぎっくり腰の患者さんに話を聞いていると何かしらの「きっかけ」があります。
そのきっかけとして多いのが運動ですね。
特に、普段運動しない人が急に慣れない運動をすると
ぎっくり腰になるケースが多いです。

普段しない運動をした後にひどい筋肉痛が出たら、、、

ぎっくり腰の予兆・前兆としてとらえておいた方が良いです。
筋肉痛だから2~3日もすれば治るだろう!なんて思ってたら
どんどん悪化してぎっくり腰になってしまう人が多いので。

もし運動をしたらストレッチやマッサージを受けておくなどの
ケアを受けたりゆっくりお風呂に浸かるなどをしておくのがお勧めです。

9.ふとした動作の時に音がした

ぎっくり腰になってしまった人に話を聞くと、
「ブチ」とか「ズズ」という音が腰で鳴った、、、
と表現する人が多いです。

周りには聞こえないけど自分では聞こえるような「音」がしたら
ぎっくり腰の予兆・前兆だと思っておいた方が良いですね。
そういう「音」を感じたら無理せず休むようにしてください。

音がした予兆・前兆もピキッとした時と同じで、
炎症がないかをチェックしてください。

もし炎症が起きてたら冷やす。
炎症が起きてなければお風呂などに使って温めてください。

10.腰が伸びない、まっすぐ立ちにくい

ぎっくり腰の特徴として、「腰が伸びない」というのがあります。
なので腰に痛みや違和感を感じていなくても、
・腰が伸びにくい
・まっすぐ立ちにくい
という感覚があったらぎっくり腰の予兆・前兆の可能性があります。

ついつい腰が丸くなってしまうデスクワークの人や、
前かがみの動作が多い人は特に注意が必要です。

腰が伸びない予兆・前兆が出てきた場合はストレッチが効果的です。
前かがみで痛いときと同じように太ももの裏のストレッチがおすすめです。
まだ痛みが出てない段階なのでストレッチをしておくことで大抵は予防できます。

ぎっくり腰の予兆・前兆の症状まとめ

では今紹介した10個の症状をおさらいします。

1.何かの拍子に腰がピキッとした
2.腰が抜ける感じがする
3.寝ても疲れが取れない
4.前かがみになると腰が痛い
5.おしりがキーンとなるような痛み
6.足が重い、足があがりづらい
7.咳やくしゃみで腰に響く
8.急な運動による筋肉痛
9.ふとした動作の時に音がした
10.腰が伸びない、まっすぐ立ちにくい

この10個がぎっくり腰の予兆・前兆の代表的な症状です。
ぜひ参考にしてみてください。

ぎっくり腰の予兆・前兆に気付いていてもぎっくり腰になってしまったら、、、

今回はぎっくり腰の予兆・前兆の症状と、それにあわせた予防法もお伝えしました。
ただ、ぎっくり腰の予兆・前兆に気付いて予防したけどぎっくり腰になってしまったら、、、

ぎっくり腰に対する3つの対処法について書いた記事がありますので
そちらを参考にしてぎっくり腰に対処してください。

予防しつつ、もしぎっくり腰になってしまったとしても
早めに対処しておくことで軽傷で済むことがあります。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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